1939年・1940年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
1939年
1位:1.09 若林忠志(大阪タイガース)
シーズン成績:48試合、防御率1.09、28勝7敗、投球回330回、99奪三振
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2位:1.60 高橋敏(阪急軍)
シーズン成績:37試合、防御率1.60、17勝10敗、投球回242回、65奪三振
3位:1.73 ヴィクトル・スタルヒン(東京巨人軍)
シーズン成績:68試合、防御率1.73、42勝15敗、投球回458回1/3、282奪三振
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4位:1.96 御園生崇男(大阪タイガース)
シーズン成績:21試合、防御率1.96、14勝3敗、投球回160回1/3、66奪三振
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5位:2.036 中山正嘉(名古屋金鯱軍)
シーズン成績:60試合、防御率2.04、25勝21敗、投球回379回2/3、178奪三振
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6位:2.039 野口二郎(東京セネタース)
シーズン成績:69試合、防御率2.04、33勝19敗、投球回459回、221奪三振
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7位:2.16 重松通雄(阪急軍)
シーズン成績:33試合、防御率2.16、13勝12敗、投球回199回2/3、70奪三振
8位:2.21 政野岩夫(南海軍)
シーズン成績:46試合、防御率2.21、18勝19敗、投球回341回1/3、97奪三振
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9位:2.31 繁里栄(名古屋軍)
シーズン成績:40試合、防御率2.31、14勝18敗、投球回260回1/3、77奪三振
10位:2.41 西村幸生(大阪タイガース)
シーズン成績:29試合、防御率2.41、11勝9敗、投球回167回1/3、89奪三振
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1940年
1位:0.93 野口二郎(翼軍)
シーズン成績:57試合、防御率0.93、33勝11敗、投球回387回、273奪三振
2位:0.97 須田博(東京巨人軍)
シーズン成績:55試合、防御率0.97、38勝12敗、投球回436回、245奪三振
3位:1.29 森弘太郎(阪急軍)
シーズン成績:54試合、防御率1.29、28勝13敗、投球回377回1/3、97奪三振
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4位:1.51 三輪八郎(阪神軍)
シーズン成績:47試合、防御率1.51、16勝5敗、投球回226回2/3、112奪三振
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5位:1.52 村松幸雄(名古屋軍)
シーズン成績:51試合、防御率1.52、21勝13敗、投球回296回2/3、64奪三振
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6位:1.63 浅野勝三郎(阪急軍)
シーズン成績:27試合、防御率1.63、11勝7敗、投球回181回1/3、49奪三振
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7位:1.66 浅岡三郎(翼軍)
シーズン成績:41試合、防御率1.66、14勝9敗、投球回281回2/3、85奪三振
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8位:1.675 松尾幸造(名古屋軍)
シーズン成績:38試合、防御率1.68、13勝13敗、投球回230回2/3、68奪三振
9位:1.679 石田光彦(阪急軍)
シーズン成績:43試合、防御率1.68、16勝13敗、投球回283回2/3、97奪三振
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10位:1.72 長谷川重一(黒鷲軍)
シーズン成績:32試合、防御率1.72、12勝11敗、投球回214回1/3、66奪三振