日本人メジャーリーガーの通算打率トップ9を紹介します。(※2018年終了時点)
目次
- 1位:.311 イチロー(シアトル・マリナーズほか)
- 2位:.285 青木宣親(ミルウォーキー・ブルワーズほか)
- 3位:.282 松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキースほか)
- 4位:.279 田口壮(セントルイス・カージナルスほか)
- 5位:.2683 井口資仁(シカゴ・ホワイトソックスほか)
- 6位:.2679 城島健司(シアトル・マリナーズ)
- 7位:.2673 岩村明憲(タンパベイ・レイズほか)
- 8位:.2672 松井稼頭央(ニューヨーク・メッツほか)
- 9位:.258 福留孝介(シカゴ・カブスほか)
(※通算1000打席以上の9選手が対象。シーズン最高打率はシーズン打席数200以上が対象)
1位:.311 イチロー(シアトル・マリナーズほか)
MLB在籍年数:18年
シーズン最高打率:.372(2004年)
通算記録:2651試合、3089安打、打率.311、117本塁打、780打点、509盗塁
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2位:.285 青木宣親(ミルウォーキー・ブルワーズほか)
MLB在籍年数:6年
シーズン最高打率:.288(2012年)
通算記録:759試合、774安打、打率.285、33本塁打、219打点、98盗塁
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3位:.282 松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキースほか)
MLB在籍年数:10年
シーズン最高打率:.305(2005年)
通算記録:1236試合、1253安打、打率.282、175本塁打、760打点、13盗塁
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4位:.279 田口壮(セントルイス・カージナルスほか)
MLB在籍年数:8年
シーズン最高打率:.291(2004年)
通算記録:672試合、382安打、打率.279、19本塁打、163打点、39盗塁
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5位:.2683 井口資仁(シカゴ・ホワイトソックスほか)
MLB在籍年数:4年
シーズン最高打率:.281(2006年)
通算記録:493試合、494安打、打率.268、44本塁打、205打点、48盗塁
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6位:.2679 城島健司(シアトル・マリナーズ)
MLB在籍年数:4年
シーズン最高打率:.291(2006年)
通算記録:462試合、431安打、打率.268、48本塁打、198打点、7盗塁
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7位:.2673 岩村明憲(タンパベイ・レイズほか)
MLB在籍年数:4年
シーズン最高打率:.285(2007年)
通算記録:408試合、413安打、打率.267、16本塁打、117打点、32盗塁
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8位:.2672 松井稼頭央(ニューヨーク・メッツほか)
MLB在籍年数:7年
シーズン最高打率:.293(2008年)
通算記録:630試合、615安打、打率.267、32本塁打、211打点、102盗塁
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9位:.258 福留孝介(シカゴ・カブスほか)
MLB在籍年数:5年
シーズン最高打率:.263(2010年)
通算記録:596試合、498安打、打率.258、42本塁打、195打点、29盗塁
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