歴代の国内FA(フリーエージェント)移籍を行った選手の個人成績を紹介します。(※2018年終了時点)
目次
- 大野奨太(日本ハム⇒中日)※現役選手
- 鶴岡慎也(ソフトバンク⇒日本ハム)※現役選手
- 炭谷銀仁朗(西武⇒巨人)※現役選手
- 浅村栄斗(西武⇒楽天)※現役選手
- 丸佳浩(広島⇒巨人)※現役選手
- 西勇輝(オリックス⇒阪神)※現役選手
大野奨太(日本ハム⇒中日)※現役選手
移籍年:2017年
補償:金銭
<移籍前成績>
前年シーズン成績(2017年):83試合、34安打、打率.221、3本塁打、13打点、0盗塁
移籍前通算成績(9年間):794試合、383安打、打率.216、29本塁打、155打点、3盗塁
<移籍後成績>
翌年シーズン成績(2018年):63試合、27安打、打率.197、2本塁打、10打点、0盗塁
移籍後通算成績(1年間):63試合、27安打、打率.197、2本塁打、10打点、0盗塁
関連ページ:歴代最優秀バッテリー賞③ ~2010年代~ - 野球の記録がここにある
鶴岡慎也(ソフトバンク⇒日本ハム)※現役選手
移籍年:2017年
補償:なし
<移籍前成績>
前年シーズン成績(2017年):29試合、9安打、打率.321、3本塁打、5打点、0盗塁
移籍前通算成績(4年間):286試合、127安打、打率.231、6本塁打、65打点、2盗塁
<移籍後成績>
翌年シーズン成績(2018年):101試合、58安打、打率.243、2本塁打、22打点、1盗塁
移籍後通算成績(1年間):101試合、58安打、打率.243、2本塁打、22打点、1盗塁
関連ページ:国内FA移籍選手の個人成績 〜2010年代②〜 - 野球の記録がここにある
炭谷銀仁朗(西武⇒巨人)※現役選手
移籍年:2018年
補償:選手(内海哲也)
<移籍前成績>
前年シーズン成績(2018年):47試合、32安打、打率.248、0本塁打、9打点、0盗塁
移籍前通算成績(13年間):1169試合、653安打、打率.212、31本塁打、271打点、8盗塁
<移籍後成績>
翌年シーズン成績(2019年):(シーズン終了後記載予定)
移籍後通算成績(0年間):(シーズン終了後記載予定)
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浅村栄斗(西武⇒楽天)※現役選手
移籍年:2018年
補償:金銭
<移籍前成績>
前年シーズン成績(2018年):143試合、175安打、打率.310、32本塁打、127打点、4盗塁
移籍前通算成績(10年間):1113試合、1178安打、打率.287、147本塁打、645打点、68盗塁
<移籍後成績>
翌年シーズン成績(2019年):(シーズン終了後記載予定)
移籍後通算成績(0年間):(シーズン終了後記載予定)
関連ページ:歴代「120打点コンビ」 - 野球の記録がここにある
丸佳浩(広島⇒巨人)※現役選手
移籍年:2018年
補償:選手(長野久義)
<移籍前成績>
前年シーズン成績(2018年):125試合、132安打、打率.306、39本塁打、97打点、10盗塁
移籍前通算成績(11年間):1089試合、1079安打、打率.280、147本塁打、540打点、140盗塁
<移籍後成績>
翌年シーズン成績(2019年):(シーズン終了後記載予定)
移籍後通算成績(0年間):(シーズン終了後記載予定)
関連ページ:【シーズン】リーグ最多三塁打 ~2010年代~ - 野球の記録がここにある
西勇輝(オリックス⇒阪神)※現役選手
移籍年:2018年
補償:選手(竹安大知)
<移籍前成績>
前年シーズン成績(2018年):25試合、防御率3.60、10勝13敗、投球回162回1/3、119奪三振
移籍前通算成績(10年間):209試合、防御率3.30、74勝65敗1S1H、投球回1219回1/3、940奪三振
<移籍後成績>
翌年シーズン成績(2019年):(シーズン終了後記載予定)
移籍後通算成績(0年間):(シーズン終了後記載予定)
関連ページ:歴代オープン戦最優秀防御率 - 野球の記録がここにある
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