一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。
その偉大な記録を讃えて通算100勝達成者を紹介していきます。（※2019年終了時点）
目次
- 岩隈久志（読売ジャイアンツ）
- 松坂大輔（中日ドラゴンズ）
- 水谷則博（ロッテオリオンズ）
- 柳田豊（近鉄バファローズほか）
- 仁科時成（ロッテオリオンズ）
- 松本幸行（中日ドラゴンズほか）
- 木樽正明（東京オリオンズ）
- 森弘太郎（阪急軍ほか）
- 山沖之彦（阪急ブレーブスほか）
- 服部受弘（名古屋軍）
岩隈久志（読売ジャイアンツ）
プロ年数：13年（※現役選手）
通算勝利数：107勝
シーズン最多勝利数：21勝
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松坂大輔（中日ドラゴンズ）
プロ年数：13年（※現役選手）
通算勝利数：114勝
シーズン最多勝利数：17勝
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水谷則博（ロッテオリオンズ）
プロ年数：17年
通算勝利数：108勝
シーズン最多勝利数：14勝
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柳田豊（近鉄バファローズほか）
プロ年数：18年
通算勝利数：110勝
シーズン最多勝利数：13勝
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仁科時成（ロッテオリオンズ）
プロ年数：12年
通算勝利数：110勝
シーズン最多勝利数：17勝
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松本幸行（中日ドラゴンズほか）
プロ年数：12年
通算勝利数：111勝
シーズン最多勝利数：20勝
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木樽正明（東京オリオンズ）
プロ年数：11年
通算勝利数：112勝
シーズン最多勝利数：24勝
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森弘太郎（阪急軍ほか）
プロ年数：12年
通算勝利数：112勝
シーズン最多勝利数：30勝
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山沖之彦（阪急ブレーブスほか）
プロ年数：13年
通算勝利数：112勝
シーズン最多勝利数：19勝
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服部受弘（名古屋軍）
プロ年数：15年
通算勝利数：112勝
シーズン最多勝利数：24勝
関連ページ：野球界の偉人③（吉原正喜、服部受弘、川上哲治） - 野球の記録がここにある
「100回以上の勝利をもたらした男たち」の記事はこちら。
