その年のリーグ最高記録を残したものに贈られる「タイトル」。
その栄誉は超一流選手の証として永く後世に伝えられます。
本記事では打点王を獲得した選手達を紹介していきます。(※2019年終了時点)
2010年
セ:129打点 アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツ)※4度目
シーズン成績:144試合、打率.304、49本塁打、129打点
通算打点:1272打点
パ:109打点 小谷野栄一(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:144試合、打率.311、16本塁打、109打点
通算打点:566打点
2011年
セ:93打点 新井貴浩(阪神タイガース)
シーズン成績:144試合、打率.269、17本塁打、93打点
通算打点:1303打点
パ:116打点 中村剛也(埼玉西武ライオンズ)※2度目
シーズン成績:144試合、打率.269、48本塁打、116打点
通算打点:1166打点(※現役選手)
2012年
セ:104打点 阿部慎之助(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:138試合、打率.340、27本塁打、104打点
通算打点:1285打点
パ:91打点 李大浩(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:144試合、打率.286、24本塁打、91打点
通算打点:348打点
2013年
セ:136打点 トニ・ブランコ(横浜De NAベイスターズ)※2度目
シーズン成績:134試合、打率.333、41本塁打、136打点
通算打点:542打点
パ:110打点 浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:144試合、打率.317、27本塁打、110打点
通算打点:737打点(※現役選手)
2014年
セ:109打点 マウロ・ゴメス(阪神タイガース)
シーズン成績:143試合、打率.283、26本塁打、109打点
通算打点:263打点
パ:100打点 中田翔(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:144試合、打率.269、27本塁打、100打点
通算打点:829打点(※現役選手)
2015年
セ:105打点 畠山和洋(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:137試合、打率.268、26本塁打、105打点
通算打点:567打点
パ:124打点 中村剛也(埼玉西武ライオンズ)※3度目
シーズン成績:139試合、打率.278、37本塁打、124打点
通算打点:1166打点(※現役選手)
2016年
セ:110打点 筒香嘉智(横浜De NAベイスターズ)
シーズン成績:133試合、打率.322、44本塁打、110打点
通算打点:613打点
パ:110打点 中田翔(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:141試合、打率.250、25本塁打、110打点
通算打点:829打点(※現役選手)
2017年
セ:105打点 ホセ・ロペス(横浜De NAベイスターズ)
シーズン成績:142試合、打率.301、30本塁打、105打点
通算打点:546打点(※現役選手)
パ:103打点 アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:136試合、打率.262、35本塁打、103打点
通算打点:452打点(※現役選手)
2018年
セ:131打点 ウラディミール・バレンティン(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:142試合、打率.268、38本塁打、131打点
通算打点:763打点(※現役選手)
パ:127打点 浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:143試合、打率.310、32本塁打、127打点
通算打点:737打点(※現役選手)
2019年
セ:108打点 ネフタリ・ソト(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:141試合、打率.269、43本塁打、108打点
通算打点:203打点(※現役選手)
パ:123打点 中村剛也(埼玉西武ライオンズ)※4度目
シーズン成績:135試合、打率.286、30本塁打、123打点
通算打点:1166打点(※現役選手)
打点王紹介記事:1リーグ時代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
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打撃タイトル
投手タイトル
最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 最多セーブ 最優秀中継ぎ投手 最高勝率
獲得回数ランキング
首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 最多安打 最高出塁率 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 最多セーブ 最高勝率